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2007年09月22日

定番

「スタンダード・スタイル」のトートバッグについてご紹介します。

ヒデ・エーシーアイでは、1アイテムにつき何十個もバッグを作るという形を採っていないので、好評なバッグでもある程度作ったらsould outになります。そんなスタイルでこれまで商品を紹介してきたので、定番品と言えるバッグがありませんでした。

でも、ずーっとご紹介できてすぐにsould outなってしまわないバッグを作りたいという思いもあり、そんなことから「スタンダード・スタイル」を作ることになりました。

「スタンダード・スタイル」で使用しているスプリンクルという帆布は糸の時点で染色をしている先染めの帆布です。生地に織られた後も、ほどよい色加減で、織ってから染色している帆布のベタッと感が感じられず、きれいな発色の帆布です。

その中から3色をセレクトしてご紹介しています。撥水・防水・パラフィンなど加工も一切していない生地ですので、素朴な綿の良さが感じられます。

スプリンクル帆布に合わせたのは、こちらも加工は一切なしの生成り帆布です。通常当工房で使用している8号帆布に比べ、こちらの生成りの1級帆布は、織りの密度が高く光沢もある帆布です。更に気に入ったのは、3色の耳が付いているというところ。切り落としてしまう耳の部分に赤・黄・青の3色も線が入っていることがこの生地を採用した要因のひとつです。その耳を裁断することなくバッグのデザインの一部に加えています。いかがでしょうか?

でも、生成りの帆布ということで、やはり汚れが気になるところですよね。それは仕方ないことです。勝手ながら、なるべく汚れないように気を使いつつ思いやりを持って使っていただけたらと思います。

他のトートバッグ同様、洗濯するということは想定していませんので、予めご了承ください。丸洗い等洗濯しますと、色落ち・型崩れ等もしますし、しわが入り元には戻りにくいと思います。

それでもこの組み合わせで作ってしまいました。綿と言う天然素材の風合いの良さを実感していただきたいと言う思いで作っています。

スタンダードスタイル トートバッグ スプリンクル帆布×生成り帆布

2007年09月08日

日本製

最近、中国製のおもちゃなどから鉛が見つかって製品を回収するというニュースがよく報道されています。残留農薬だとか著作権の侵害だとかの話題もよく聞きますね。
成長に視点が注がれる中で、環境や製品の質が二の次にされるのは先進の国々でも経験してきた道だとは思います。そういうニュースを聞くたびに、バッグの製造についての「中国製」ということをついつい考えてしまいます。

日本製と中国製とでは、人件費の面からみて圧倒的に価格競争に負けます。でも、最近では中国でも人件費が上がってきているという声もよく耳にするようになってきました。

安い中国製の値段に慣れてしまった身にとっては、やはり日本製は高いと言えると思います。大量生産、大量消費の過程を経て、今丁寧な仕事の日本製に視点が移ってきているように感じることも多くなってきました。

一度にたくさんのものを作るのはやっぱり効率がいいのだけれど、ひとつひとつ細やかに仕上げられた職人さんの仕事はどこか潔くって気持ちの良さが得られるように思います。

ヒデ・エーシーアイでは、「handmade in Japan」の文字をタグに入れています。日本で作るということに誇りを持って、もっと皆さんに満足していただけるものをお届けしたいと思っています。


ヒデ・エーシーアイのタグデザイン


2007年09月01日

ありがとうございます

この前に更新したのが、2月でその前は9月。ほぼ半年ごとの更新となってしまいました。
この2月から8月にかけても、心を込めてバッグを作り、日々を過ごしていました。

オーダーメイドのご依頼、たくさんいただきましてありがとうございます。
お待たせしてしまったお客さまには、大変ご迷惑をおかけいたしました。

そして、新作バッグの更新も月1回のペースとなってしまっていました。それにもかかわらず、多くの方にホームページを見に来ていただき本当に感謝いたします。ありがとうございます。

見に来てくださる方たちのご期待に応えることができるように、ヒデ・エーシーアイらしいバッグをご紹介していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。