今TOPページで紹介中のモノトーンのスクエアトートバッグですが、ディスプレイによって真っ黒にしか見えないこともあるようなので、そちらに使用している生地のご案内をしたいと思います。
生地の画像をクリックすると、拡大して見ることができます。
どちらも黒ベースの生地に、黒の糸でまーるく花の刺しゅうが全体に入ったものと、生成りの糸でストライプの途中に玉止めのような刺しゅうがされた生地の2つ。
カラフルなかわいい系の生地はちょっと苦手という方にもおすすめのモノトーン生地です。
更に、帆布と縫い合わせた革の持ち手、A4サイズが余裕ではいる大きさ、少し細めのマチ、使いやすいようにバッグの中間に付けた仕切り付きポケットなど、おすすめポイントがいっぱいです。
デイリーにお使いいただけるトートバッグとしていちおしのトートバッグです。
まだまだ寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
昼間に外に出てみると、ふと、日差しとか空気感とかに春が近くまでやってきているような気がすることが多くなってきているように思います。きっともう少しの辛抱ですね。
今ヒデ・エーシーアイのTOPページでご紹介しているトートバッグも明るい花柄を使ったものでこれからの季節にぴったりだと思います。
カーキに合わせたのは、菱形のように描かれたリーフの間に赤やピンクのフラワーが配されたプリント生地。私にはそんなように見えたので、ダイアモンドシェイプフラワーと名付けました。
そして、黒の帆布には、茶やグレーのフラワーが伸びゆく木のように描かれたリーフと共にプリントされた生地を合わせています。色目は控えめながら暗さを感じさせない元気な生地です。
ヒデ・エーシーアイで一番人気のMサイズの柄を内側にたっぷり使ったトートバッグ。これからの毎日のお出かけにいかがでしょうか。
先日、2008年今年初めての新作をUPしました。
今回の新作は、「マチなしトートバッグ」です。
黒と赤の帆布にストライプと小花がプリントされた生地を合わせています。
黒の帆布には赤ベースの、赤の帆布にはブルーベースのプリント生地の組み合わせです。
裏地は付いていない一枚仕立てのシンプルなバッグですが、持ち手は革を重ねてしっかりと縫い合わせた作りとなっています。
先日TVで見たのですが、今年のラッキーカラーは金と銀と赤とか。
「今回紹介するバッグにも、大なり小なり赤を使っている!」と思い、
すでにバッグは作り終えた後にみたので、偶然ながら少しうれしくなってしまいました。
黒の帆布のバッグに使った控えめに主張する赤、存在感を存分にアピールする赤のバッグ。
このバッグを持った方にラッキーが舞い込みますようにと願いつつ発送したいと思います。
昨年までのご愛顧に感謝すると共に、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「スタンダード・スタイル」のトートバッグについてご紹介します。
ヒデ・エーシーアイでは、1アイテムにつき何十個もバッグを作るという形を採っていないので、好評なバッグでもある程度作ったらsould outになります。そんなスタイルでこれまで商品を紹介してきたので、定番品と言えるバッグがありませんでした。
でも、ずーっとご紹介できてすぐにsould outなってしまわないバッグを作りたいという思いもあり、そんなことから「スタンダード・スタイル」を作ることになりました。
「スタンダード・スタイル」で使用しているスプリンクルという帆布は糸の時点で染色をしている先染めの帆布です。生地に織られた後も、ほどよい色加減で、織ってから染色している帆布のベタッと感が感じられず、きれいな発色の帆布です。
その中から3色をセレクトしてご紹介しています。撥水・防水・パラフィンなど加工も一切していない生地ですので、素朴な綿の良さが感じられます。
スプリンクル帆布に合わせたのは、こちらも加工は一切なしの生成り帆布です。通常当工房で使用している8号帆布に比べ、こちらの生成りの1級帆布は、織りの密度が高く光沢もある帆布です。更に気に入ったのは、3色の耳が付いているというところ。切り落としてしまう耳の部分に赤・黄・青の3色も線が入っていることがこの生地を採用した要因のひとつです。その耳を裁断することなくバッグのデザインの一部に加えています。いかがでしょうか?
でも、生成りの帆布ということで、やはり汚れが気になるところですよね。それは仕方ないことです。勝手ながら、なるべく汚れないように気を使いつつ思いやりを持って使っていただけたらと思います。
他のトートバッグ同様、洗濯するということは想定していませんので、予めご了承ください。丸洗い等洗濯しますと、色落ち・型崩れ等もしますし、しわが入り元には戻りにくいと思います。
それでもこの組み合わせで作ってしまいました。綿と言う天然素材の風合いの良さを実感していただきたいと言う思いで作っています。
最近、中国製のおもちゃなどから鉛が見つかって製品を回収するというニュースがよく報道されています。残留農薬だとか著作権の侵害だとかの話題もよく聞きますね。
成長に視点が注がれる中で、環境や製品の質が二の次にされるのは先進の国々でも経験してきた道だとは思います。そういうニュースを聞くたびに、バッグの製造についての「中国製」ということをついつい考えてしまいます。
日本製と中国製とでは、人件費の面からみて圧倒的に価格競争に負けます。でも、最近では中国でも人件費が上がってきているという声もよく耳にするようになってきました。
安い中国製の値段に慣れてしまった身にとっては、やはり日本製は高いと言えると思います。大量生産、大量消費の過程を経て、今丁寧な仕事の日本製に視点が移ってきているように感じることも多くなってきました。
一度にたくさんのものを作るのはやっぱり効率がいいのだけれど、ひとつひとつ細やかに仕上げられた職人さんの仕事はどこか潔くって気持ちの良さが得られるように思います。
ヒデ・エーシーアイでは、「handmade in Japan」の文字をタグに入れています。日本で作るということに誇りを持って、もっと皆さんに満足していただけるものをお届けしたいと思っています。
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この前に更新したのが、2月でその前は9月。ほぼ半年ごとの更新となってしまいました。
この2月から8月にかけても、心を込めてバッグを作り、日々を過ごしていました。
オーダーメイドのご依頼、たくさんいただきましてありがとうございます。
お待たせしてしまったお客さまには、大変ご迷惑をおかけいたしました。
そして、新作バッグの更新も月1回のペースとなってしまっていました。それにもかかわらず、多くの方にホームページを見に来ていただき本当に感謝いたします。ありがとうございます。
見に来てくださる方たちのご期待に応えることができるように、ヒデ・エーシーアイらしいバッグをご紹介していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
レジ袋を有料化するスーパーが増えていることもあってか、ヒデ・エーシーアイのエコバッグe-naもご好評いただいています。
Sサイズは、「コンビニでのお買い物やL&Mサイズのe-naを入れてみてはいかがですか」と提案していますが、大きさが実感しづらいのではとのことで、実際にモノを入れてみました。
以前、お客様よりのご要望で牛乳パックを横にしてちょうどいいくらいの大きさが欲しいというお声がございましたので、実際に試してみました。
すると、写真のように1Lの牛乳パックがすっぽりと納まりました。写真は横にした牛乳パックを2つタテに入れた状態です。
e-naがパツンパツンの状態を想像していたので、これは意外でした。
他にもMサイズに、卵のパックを同じようにタテに2つ入れてみたのですが、こちらはかなり余裕がありました。中身が入っていない透明の状態だったため、画像で見ると何のことやら分かりづらいので画像はなしですが…。
「あれを入れたいのだけど、どんな感じ?」というようなご要望がございましたら、できる限りご紹介してきたいと思いますので、お気軽にお問合せ下さい。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
頭のソコカシコで「ブログやってない…」という後ろめたさを引きずりつつも、年も明け、明日は節分という季節になってやっと更新と相成りました。
小さい頃、節分というと近所の神社の豆まきが楽しみでした。テレビで見るような、役者さんやスポーツ選手が豪快に豆をまくのとは程遠いほど、こじんまりとした豆まきでしたが、豆やみかんなどを、持っていった袋に入れてもらったものです。
おぼろげな記憶ながら、私の母は、私が中学生位の時まで一人で豆まきをしていたように思います。私を含めその他の家族は、それを見守り、豆をポリポリ自分の歳の数以上に食べるだけだったような。うちの母って結構、季節の行事には律儀でした。
そんなことをスーパーで山積みにされた豆の袋を見ながら思い出してしまいました。
ところで、今日は新作のトートバッグを作っています。オーガニックコットンの帆布を使ったざっくり系のを作りたいと思っています。
オーガニックコットンってほんとにやわらかいんです。ミミのところなんてふわふわで、切ったらもういらないのだけど、いっぱいためておいてふわふわを楽しみたい!と思うくらいです。
そんなこんなで、久しぶりの更新でしたが、ブログを書かない間も、せっせとバッグだけは作っておりました。
今度の新作は、帆布のみを使ったシンプルなトートバッグです。
これまでヒデ・エーシーアイで定番として使用してきた帆布に加えて、機能性の高い帆布を使っています。
今回使用したブラックとカーキの帆布は、撥水防水加工が施してある帆布です。少しくらいの雨ですと水をはじきます。台風並みのはさすがに無理だと思われますが。
そして、生地のしっかりさが格段に違います。
パリパリしているという表現が当てはまるのではないでしょうか。
そんなしっかり帆布をバッグで汚れやすい部分や擦れやすい部分に使いました。具体的には、持ち手の裏面・バッグの下~底にかけて・裏地の口まわり・ポケットといったパーツに全てこの帆布を使っています。
型崩れしにくく、しっかりさがこれまでより長く楽しめると思います。
しかし、この帆布のみでのバッグはカッチカチのかた~い仕上がりになってしまうので、表・裏両面のメイン部分にはこれまでの定番の帆布を合わせました。
こちらは撥水加工などはしてありませんので、あしからず。
使っていくうちに柔らかくなって、使い手にどんどん馴染んでいくのも帆布の良さです。どちらが良いかはお好みだと思いますので、これからもいろいろな種類の帆布をご紹介していきます。
梅雨明けも発表されて、今日は何だかさわやかな風が吹く休日です。
7月より All About スタイルストア の つくり手モール
に出品させていただいています。
ヒデ・エーシーアイのトートバッグを、多くの方に知っていただける機会が増えればと思っています。
その中に つくり手ブログ というコンテンツがありまして、なんとそちらでもブログを書いています。こちらのサイトでも載せてこなかった顔写真も出しちゃっています。
正直言って、こちらのブログも更新が滞っていることが多いのに、2つも書いていけるのかなぁとかなり心配です。All About スタイルストアの方では、より真面目にヒデ・エーシーアイのコンセプト、作り手としての考えやトートバッグへの思いなどを熱く語れればと思っています。
というのも、All About スタイルストアの先輩ブロガー達の文章を読んでみると、皆さん力のこもった文章を載せているので、これはおちゃらけたものは載せられないなぁ…と感じております。
なんてことを書いていますが、肩の力を抜いて正直な気持ちをお伝えしてきますね。
こっちのブログでは、ぶっちゃけトークの要素が強まる可能性もあります。
とにもかくにも、夫にしてみれば「何でもいいからもっとマメな更新!それだけよろしく!」って
感じなんでしょうね。
は~い。
昨日と今日はお天気も良くって梅雨明け間近を予感させます。
そんなときに工房の大ピンチです。
なんとエアコンが壊れました!
メーカーの方に見ていただいたところ、「室外機が腐っていて部品もないので使えません!」
という悲しい結果に。
何十年前から使われていた巨大な業務用エアコンがただの産業廃棄物と化してしまうとは…。
ここでもまたゴミとの付き合い方に直面です。
来週までには新しいエアコンを何とかしたいけれどどうなることやら。
それまでは涼しい日々であることを祈るのみです。
ヒデ・エーシーアイは東京でも端の端に位置する場所にあります。
駅からもかなり遠く、バスでも15~20分くらいはかかります。
そんな不便なところでも、お客様やお取引様に、工房まで足を運んでいただける機会が少なくありません。ご足労おかけいたしましてすいませんと恐縮すると同時に、ありがとうございますと感謝の気持ちでいっぱいです。
工房やアトリエというとコジャレたイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんね。当工房は一言でよく言えば素朴です。一応これでもかなりがんばって整理しているのですが、材料やら道具やらが所狭しと山積み状態です。
でも、お届けするバッグはしっかりしたものをと日々格闘しております。
今年に入ってから、バッグの口元にきんちゃくを付けて、中のものをガードするタイプのトートバッグをたくさんご紹介しています。このきんちゃくトートを使ってみての感想をお伝えします。
まず、何故このタイプのトートバッグを作ろうと思ったかを正直に言えば、ずばり生地の都合です。ヒデ・エーシーアイのトートバッグは裏地にプリント生地を使うパターンをメインにしています。フィンランドから送られてきたかわいい生地があったのですが、裏地にするには少し分量が足りなくて、1~2個しか作れないかなぁという分しかありませんでした。
そこで思いついたのが、きんちゃく部分にそのプリント生地を使うということでした。きんちゃく部分だけなら、裏地に使うより分量が少なくてすみますが、バッグの上からばっちり柄も見せることができるのです。
こうして誕生したきんちゃくトートバッグ。昨日UPしたししゅうきんちゃくトートバッグを実際に使っての感想をお伝えしたいと思います。
マチの部分に付けたポケットは携帯電話や、カードケースを入れるのにぴったりサイズでした。高さがある程度あるので、携帯が表から見えすぎずある程度隠れるので、飛び出してしまうこともないと思います。ポケットは両側についているので、私は片方に携帯電話、もう片方にはキーケースを入れて使っています。
そしてこのバッグを使って一番に思ったことは、「きんちゃくタイプってものがたくさん入る」ということ。バッグの高さ以上に、きんちゃく部分も、ものを入れる部分として使えます。もちろん中がオープンになることもないし、少しくらい中がごちゃごちゃしても、防犯の観点からも安心のトートバッグのように思いました。
難は、急いでいるときんちゃくを開く時にあせったりして、開けるのに手間取ったりしてしまうところでしょうか。
帆布の色も3種類ありますし、持ち手も長いのと短いのがあり、プリント模様とお揃いの柄のオリジナル刺しゅうも入った盛りだくさんのトートバッグです。
客観的に使ってみての感想をお聞かせ願えればと思っています。
この春から夏にかけてのおすすめの素材として、ヒデ・エーシーアイではシャンブレー帆布を使ってトートバッグを作っています。このシャンブレーとは、商品ページにも書いてありますが、「縦糸は色糸、横糸は白糸で平織りにした織物」のことです。
通常の単色の帆布は、生地を織った後に染色していますが、シャンブレー帆布は予め染色された色糸と生成りの糸で織られた先染めの生地です。触った感触も、単色のベタ染めの帆布より柔らかくソフトな印象です。
生成りと交互に織られているので、色糸が濃い目の色でも仕上がりがやさしい印象になります。まさに春から夏にかけてのコーディネイトにも合わせやいバッグに仕上がっているのではないかと思います。
今回、当工房では、ピンク・オレンジ・イエローグリーン・ブルー・パープルの5色を使っています。
写真のきんちゃくタイプのほかにもリボンを付けた小さめのトートバッグにも使っています。
これからも、この生地を使ったバッグをご紹介しますので、お楽しみに。
何だかジメジメとした日が続いていますね。更に、昨日はまさかのワールドカップ敗戦で、がっくりです。そんなジメジメ憂鬱な気分を吹き飛ばすかわいいバッグをお届けすべく今日も準備を進めています。
ヒデ・エーシーアイでは、お支払いに振込をご選択のお客様への対応も兼ねて、お届け日の指定を5日後よりできるようにさせていただいています。ある程度、数を作る商品もあるのですが、生地のみがあって、あと何個は作れるというということで、在庫を入れているものもあります。その場合、受注生産のような形を取らせていただいて、5日の内にお作りしてお届けできるようにしています。(こちらの一方的な事情ですが)
急ぎで届けて欲しいというような場合には、お問合せいただければお送りできるものも多いと思いますので、お気軽にお問合せください。
ヒデ・エーシーアイでご紹介するトートバッグも明るい色目のものが多くなっています。自分自身で作っていながらトップページのカラフルさに少し驚きです。これからご紹介する新作たちも、いろいろな色・形で準備していますので、お楽しみに。
6月の新作第一弾のショッピングトートバッグについてご紹介します。
中に雑誌を入れた写真です。すっぽりと雑誌やファイルなどを入れることができます。底板を入れていますので、ある程度型崩れせずに牛乳やペットボトルなどが入ります。
「取りはずし可能な底板入り」というと、一般的には、黒や白の板がそのままバッグの底に入っているという場合が多いようですが、ショッピングトートバッグの場合は帆布を縫い合わせて直接板が見えないように作っています。その場合でも、使う方のお好みで、底板を取り外すこともできるようになっています。取り外した場合でも、帆布を重ねていることで、しっかりとした形を保ちやすいと思います。
次は肩からかけたところ。(つたない写真ですいませんっ)
以前よりご紹介してきましたショッピングトートはかなり大きいので、1週間分のまとめ買いなど本気で買い物したいときにおすすめです。今回のMサイズは普段使いにも、ちょうど程よい大きさにと、考えて作っています。プリント部分もリーフ柄より広くなっていますので、柄も大いに楽しんでいただければと思っています。
長野から戻って次の日。普段通りに夕食の準備をしていた時、野菜を切っていて指をざっくり切りました。
切り傷どころか肉ごと5mmくらいパックリ切れました。親指のまーるいカーブがスパッとまっすぐな直線に。
最初は意外と痛みもあまりなくて、何が起こったのか一瞬理解できなかったけれど、しばらくして血がじわーっと出てきて事態をやっと把握できたのでした。
自分のお肉を見たのは、小学生の時、膝小僧を激しくすりむいて以来です。
指を切って、皮→脂肪→肉という身体の構造を改めて確認、そして、10本の指の中で左手の親指が一番ダメージが少なく生活できるように思いました。
まだ、指は斜めのまま赤いお肉が見えています。
今月はオーダーメイドのご依頼を多くいただいております。本当にありがとうございます。
当然のことながら、オーダーですと、まさにその方だけのオリジナルになり、世の中にたった一つしか存在しないものです。作る前から使う方が決まっていると考えると、しっかり作らねばという気持ちがますます強くなり、オーダーメイドバッグを作る時は気持ちがより引き締まります。
最近の傾向は、刺しゅうを入れる方が増えているということです。お気に入りの言葉だったり、イニシャルだったり、ほんの1文字~2文字入れただけでもますますオリジナル度がUPします。
こちらの発想では思いつかなかったような素敵な生地の組み合わせをする方ばかりで、当工房オリジナルのバッグを製作する際の参考にさせていただいています。
当工房では、いろいろなご要望になるべくお応えできるように、生地のリサーチや使い勝手など、日々試行錯誤しながらですが、使っていただける方に満足していただけるよう充実させていきたいと思っています。
もし「あの生地とこの生地の組み合わせの方がいいのに…」とか「もっと大きさが大きい方がいいなぁ」など気になるものがありましたら、お気軽にお問い合わせください。オーダーというと値段がとっても高いとか納期がすごくかかるというイメージがあるようですが、なるべく柔軟に対応できればと思っています。
まだまだ技術不足の面もあるかと思いますが、使ってみての正直なご感想などもお聞かせ願えればと思います。
ヒデ・エーシーアイのバッグは、表は帆布のみでシンプルに、そして裏地にきれいなプリント柄を組み合わせるというのを基本にしています。「表にプリント生地を使ったものも見てみたい」というご意見もいただいていますので、これからも生地によって色々な使い方をしていきたいと思っています。
ほとんどのバッグの表の脇のところに、裏地を小さく切ってタグとして縫い付けたものを付けています。「これは何のために付けているのですか?」と聞かれることがたまにあります。作り手としては、このタグは「裏地のお印」というような意味で付けています。表はできるだけシンプルにという思いがあるもので、少しばかりの主張とでも言うのでしょうか…。
人に見せる要素というのもあるとは思いますが、バッグはやはり使う人のものですので、トートバッグの中を開けたときに、中がとってもきれいな柄だったり色だったりすると、何か心が和んだり元気になったりとかそんなお手伝いができるかも、と思ったりしています。
先週、桜を見に行ったりしてスローペースがたたり、今週は少し仕事がたまりタイトなスケジュールになってきています。それにしても、今日も天気が良くて気持ちがいいですね。
バッグ作りの構想から縫製まではもちろん、サイト作り、発送などほとんどの作業を夫婦二人でで行っているので、少しペースダウンするとすぐにその先にスケジュールに影響が出てしまいます。
バッグを作る時は、もともと1枚の生地としてそれぞれきれいに織られたり染められたりした布たちが、細かく裁断されこんなにバラバラで大丈夫って言うくらいにパーツごとに切られます。元は別々だった布たちが、縫い合わされることによってまた1つの形を作り出す、しかも完成形が立体ということがバッグを作っている醍醐味の一つであるように思います。
おかげさまで、ヒデ・エーシーアイも立ち上げよりもうすぐ2周年です。
まだまだ未熟ながら何とかここまでやってこれたのも、日々サイトに訪れてくださる皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
これまで一応「日記」なるものをトップページより見ていただけるようにリンクしていましたが、UPするのをかなり怠っていました。これを反省して、新たにブログとして再スタートすることにしました。今までよりもっと気軽に作り手としての考えや思い、日々感じたことなどを書いていきます。そして、皆さんとの交流の場となればと思っています。
そして、夫が書いているブログとのツインブログとしてどちらもかわいがっていただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。