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2006年09月08日

楽園?

我が工房は東京都とは言ってもほんとの端っこで、まだ周りには畑があちこちにあります。そんな風景も最近では少し変わってきて、住宅がぽこぽこ建てられて、畑や空き地が激減しています。

まあでも、ほんとの都会よりは夏の夜などは少し涼しいように感じますし、まだまだのどかなところです。

そんなところにある工房に昨日の夜、ひらひらと1匹のモンシロチョウが舞い下りました。初めは蛾かと思ってギョッとしましたが、よく見てみると止まったときに羽を広げていないし、もしかして蝶?と思って、更にじっくり見てみると、確かにモンシロチョウでした。

全部の窓に網戸してあるのに、建て付けの悪い隙間をかいくぐってよく入ってきたねと、しばし蝶の舞を眺めたのでした。夏の終わりにこんなところに舞い込んじゃってかわいそうだなと思いつつ、デジカメにその姿を収めた後に、外に出してあげました。

蝶とのランデブーを楽しめて、心が少し和んだ静かな夜でした。

季節はずれのモンシロチョウ

2006年09月03日

秋ですね

今年の夏は短かったですね。風もさわやかで早くも空は秋模様。諸般の事情によりエアコンなしでの夏を過ごすことになった我が工房では、夏らしくない夏に大変助かりました。

毎日、4面の窓を全開にしていると、その日その日の空や風の様子、せみの鳴き声、蝶々がひらひらと飛ぶ姿など、いつもの年よりも身近に季節の流れを感じられたように思います。

でもやっぱり夏だから暑かった!熱中症にも2回ほどなりかけました。

お子さんのいる家庭では夏を楽しむ時間が短かったのではないでしょうか?

9月に入りたての昨日、工房から見えた小さな空はまさに秋空そのものでした。秋らしいトートバッグのご紹介がたくさんできるよう、構想を練っています。

工房からの秋空その1  工房からの秋空その2 昼間の月も見えています  工房からの秋空その3 夕焼け

2006年05月13日

ゴールデンウィーク その4

ゴールデンウィークの出来事の最終回です。

「かもめ食堂」という映画を見てきました。フィンランドが舞台の映画です。と言っても日本の映画で小林聡美さんが主役です。

更に出演は、片桐はいり、もたいまさこというインパクトありありの方々。小林聡美扮するサチエが営む食堂が、最後にはお客さんでいっぱいになるストーリーに何だかhide-aciと重ね合わせてみたりして、映画館を出るときにはさわやかな気持ちになりました。

映像でこんなにフィンランドの街並みを見たのは初めてだったので、いつか行く時の予習も兼ねながらじっくりと見入ってしまいました。撮影スタッフは、現地の人たちのようでより空気感が濃く出ているように感じたりして…。

私の中で公私共に北欧・フィンランドが今とっても気になっているようです。

久しぶりに一人で行きたいところへ行けて、したいことをできた、させてくれたゴールデンウィークにそして家族に感謝。そして今は普段通り、バッグのことを考えてバッグを作っています。

2006年05月12日

ゴールデンウィーク その3

GWの中盤の日にお休みをして、東京都庭園美術館で開かれている「北欧のスタイリッシュ・デザイン」展を見に行ってきました。フィンランドのアラビア窯の陶器が設立から現在に至るまで展示されていて、興味深く見ることができました。

あちこちで「かわいい~!」という声が…。休日ということもあって、かなりの人が列を作って熱心に作品に見入っていました。

当工房でもフィンランドなど北欧の生地を扱っていることもあって、北欧の文化・デザインにとっても興味があります。日本のデザインにはあまり見ることのできない大胆な色使い・モチーフなど心惹かれます。北欧のデザインは日本でも定着しつつありますし、これからもますます目が離せませんね。

アールデコ様式の庭園美術館自体も素敵な建物でした。隅々まで凝った装飾の数々が展示と同様に楽しめました。

美術館を見た後は、庭園でのんびりしたり、白金のお店を見たり1日楽しめるスポットです。

「北欧のスタイリッシュ・デザイン-フィンランドのアラビア窯」展


2006年05月10日

ゴールデンウィーク その1

ゴールデンウィークはお休みと仕事と半々くらいで過ごしました。今回はその前半に行った長野でのお話です。

私たち夫婦は「休みを取る=長野に行こう」と長野にかなりはまっています。温泉、おそば、お肉、自然などなど長野にはお気に入りの場所、食べ物などがたくさんあります。夫の友達が住んでいるということもあって、地元の人が通うような通の温泉や食事処などを紹介してもらったり、自分たちでも行き当たりばったりで発見したりと、何回行ってもリフレッシュできるところです。

今回はそれに加えて桜が見頃で素晴らしかった!大きなしだれ桜や山桜を辿りながら、山のパワーをいただいてきました。まだ咲き始めの桜もあったけれど、何百年にも渡ってその土地の人たちが守り続けてきた桜の木の下に立つだけで、うちの近所の桜からは感じられない力が身体に伝わってくるようでした。

今回も大満足の長野旅行。次は紅葉に時期に行ければと思っています。

長野のしだれ桜

2006年04月28日

GWですね

いよいよゴールデンウィークに突入ですね。私もバッグ作りを少しペースダウンして、ゆっくりとリフレッシュできたらと思っています。

会社にお勤めの方などはたっぷり休まれる方も多いのではないかと思うとうらやましい限りです。海外でGWを過ごす人の出国ラッシュも始まりましたね。

もし、私がこの休みに海外に行くとしたら、行きたいところは色々浮かびますが、その1つにワシントンがあります。今現在ワシントンの美術館で北斎展が開かれていてそれを見に行けたらなぁと想像で旅行をしてしまいます。

昨年、日本での北斎展は終了間近に何とか見に行くことができました。全く絵のことは詳しくありませんが、美術館に行くのは大好きです。北斎のような過去の人たちの絵を見ていると、昔の人とのつながりが感じられて、何とも言えない気持ちになります。何百年か前の人たちが描いたものを、今生きている私が見ているということが不思議で、そのつながりが何だか愛おしいような気持ちになります。もうちょっとうまく説明できるといいのですが…。

日本での北斎展

海外での浮世絵の人気はとても高く、そしてかなり昔から浮世絵が世界の有名な画家たちに影響を及ぼしていたとのこと。その辺のことは、また次の機会の話題にしたいと思っています。

先ほどホームページで見たところ、ワシントンのアーサー・M. サックラー美術館での展覧会は観覧料が無料とのこと。もしそちら方面に行く予定の方は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


2006年04月16日

つながってる!

先週、夫に連れられBONJOVIのコンサートに行ってきました。「始まったらきっとみんな総立ちになるはず。そんなに曲知らないしなぁ。」などと考えると、行く前は自分もそのノリに付いていけるか秘かにドキドキしていましたが、帰るときにはそのかっこよさに大興奮の1日でした。

行ってみて思い出したのは、大学生の時の同級生の横田くんのこと。横田くんとは中学の時も同じクラスだったのですが、別々の高校を経て、同じ大学でしかも同じテニスのサークルで再会するという偶然の巡り合わせ。同じ中学ということは、当然家も近いわけで、練習や合宿の行き帰りには横田くんの車に乗せてもらっていたのでした。

そこで二人の間に恋心は全く芽生えなかったのですが、横田くんのお気に入りがBONJOVIで、乗せてもらっている私たちの好みとは全く関係なしにエンドレスで毎回BONJOVIを聞かされていたなぁということを思い出したのです。

横田くんの見かけはいたって普通で、その当時恐らくデビューしたばっかりのBONJOVIのちょっとハードなその音楽とのギャップに、少しの違和感も覚えつつ、黙って乗せてもらっていたものです。

そのおかげで、知っている曲もあって何とか付いていけました。横田くんありがとう!

そして、夫が横田くんと同じく大学時代からBONJOVIが好きだったということを思うと、ほそ~いながらもいろいろなことが点と線でつながっているなぁと感じた1日でした。